3月11日、今日、、、

今年で9年目ですね。
あの日、わたしは
花工房胡桃のアトリエでレッスンを受けていました。花のアレンジメントを勉強し始めて2年目の、意気揚々としている頃でした。揺れが大きくなった時、あわてて、
先生と一緒にアトリエにある大きなガラス花器、陶器を
倒して回ってことを思い出します。

被災地支援として、今年も計画していました、JA長生の皆さんとのひまわりプロジェクトが残念ながら中止となってしまいました。
今年は昨年、台風被害のあった茂原に、初めてやったひまわりプロジェクト2016に負けないぐらいの広大な土地を用意していただいていました。そこに再度ひまわり畑を作ろう、そしてオリンピックに来られた方々にも見て頂こう!というプロジェクトにしていましたが”、残念ですね。
2月の世界らん展のパフォーマンスの時に、壇上から、そのお話しをさせて頂きましたから
楽しみにしてくださったかたもいらっしゃると思いますが、昨今の事情を鑑みると当然であり、仕方のないことです。

今日は静かに祈ります。
東日本大震災に黙祷し、
終息の見えない新型コロナウィルスに対しても
祈ります。


17 件のコメント

  • たんぽぽ より:
    悦子さん╰(*´︶`*)╯♡

    私も祈ります。
    年月の経つのは早いものですね。

    悦子さんもお身体、ご自愛ください!
  • 生稲 勇 より:
    ひまわりプロジェクト 残念ですね。
    でも、学校ですら休校となっている今、
    仕方のないことだと思います。
    昨日、何とか卒業式だけは終えました。
    在校生も参加できず、卒業生と保護者と教員のみ。
    それでも心のこもった卒業式になりました。
    広大な地にひまわりを咲かせることができなくても
    何かできることはあると思います。
    3・11 そのできることを考えてみたいと思います。
  • 宮城のトムソーヤ より:
    押忍👊
    宮城のトムソーヤです👍

    悦ちゃん!
    ずっと被災地に目を向けて、気遣って頂き本当にありがとうございます🤗
    午後からは石巻に行って、献花・黙祷して来ます🙏

    ひまわりプロジェクトは本当に残念ですが、仕方有りませんね🌻😭🌻

    一日も早く皆んなで「笑顔の花」を咲かせられる日が来る事を願ってます🤗
  • 小川貞子 より:
    色々な、イベント等が、中止や延期で、本当に今が一番踏ん張りどころですよね。早く又元の生活に戻れるように、祈るしか出来ない自分に、もどかしさを感じています。又元気に、えっちゃんや皆さんに、会えるの楽しみにしながら、頑張って行きます😍
  • ハッシー より:
    3.11
    祈ります・・・
  • Mr紫!だから柴じゃないってば! より:
    9年かぁ!自分は、丁度昼食してました。ロッカーがガタンガタン言い出して、これやばい!と、先ずは身の安全をとって、テーブルの下に入ったはいいが、揺れが強くて、ペットボトルは、毀れるわ、ロッカーは倒れそうになるわで、我を失いましたね。幸いのことに、サンシャイン水族館の、生き物たちは、移動してたから、大丈夫でしたが、クレーンが大きく傾いて、倒壊しそうでしたね。自然にはなすすべなしが現実です。コロナウイルスは、怖いですね。目に見えないから気をつけようがないんだけど、手洗い、うがいかかせないけど、薬剤が強いのか、手荒れが酷いので、お茶にしました。そして保湿クリームでケアしてます。えっちゃんも、気をつけてね。
  • のん より:
    9年前の今日は娘の高校の合格発表の日でした。
    合格の喜びから一転、深い悲しみに包まれたあの日の事を今でも忘れる事はありません。
    失われた多くの命。
    止まってしまった時間。
    未だに家に帰れない方々。
    一日も早く平穏な日常を取り戻せるようにただただ祈るばかりです。
  • TaKaKo より:
    悦子さん、こんばんは😃🌃

    今日は前倒しで春休みになり、部活も休みになったままの子供たちと9年前の震災の話をしました。
    あのときは幼かった子供たちも成長し、大人としていろいろ話せるようになりました。
    人の痛みを自分ごとのように受け止め静かに祈るそんな1日です。

    コロナウィルスもまだまだ終息に向かっている感じではなく恐いですが、色んな情報に惑わされることなく、しっかりと規則正しい生活を心がけるようにしています。
    早く、花が溢れ笑顔の日々がもどりますように(^ー^)
  • 長渕ファミリーファン より:
    今年はコロナウィルスの陰に隠れてしまってるけど忘れてはいけない日ですね。
  • 大槌人 より:
    悦子さんこんばんは。

    9年前、必死に繋いだこの命。
    あの日から9年後には孫を抱いてるなんて想像もしませんでした。
    今は同じく津波から必死に逃げ生きる事ができた息子も、社会人となり娘家族、息子そして私達と復興が進んでいる大槌で楽しく幸せに暮らせています。
    あの日の事は忘れる訳はないですが、私達はみんな前を向いているので、今日は心の中で祈りました。
    でも3月11日の大槌町は、なんとなくせわしい感じがしました。

    忘れないでこの日を祈ってくれる皆様ありがとうございます。
  • 浅野 陽子 より:
    娘と参加した、鹿島御児神社。
    今日は、映像がたくさんながれて、
    悲しくなりました。
    コロナがなければ、現地に行きたかった。
    今日は、追悼能楽奉納が、あったそうです。
    娘が可愛いい!となでていた、
    シャム夫君が、2月20日に、亡くなりました。
    まだ、娘には、話せていません。
    12月に愛犬が、亡くなった時の事が甦り、
    大泣きされそうで、話せません。
    落ち着いたら、行きたいです。
  • ひでき より:
    経験の無い出来事が多くなってきています。今一度、各自や仲間で出来る事を考えたいです。
  • FUKIKO より:
    悦子さん
    9年前のこの日に
    次男を妊娠している事が分かりました

    沢山の命が失われた日に授かった命
    大事に大事に育てなければと思いました

    そんな次男ももうすぐ9歳になります
    次男の歳と震災後の年月が重なります
    これからも大切に大切に子供達を育てて
    未来に繋げていきたいです
  • 久保田恵美子 より:
    もう9年かまだ9年なのか。

    早くに亡くなった父、11年前に亡くなった母。
    2人はあの震災も何年か前の大雪も今の
    コロナウイルスも知らないのですね。

    これ以上の困難はいやです。


    でもあたりを見回すと春です。
    秋に植えた忘れな草、小さな紫の花が咲き始めました。
    むらさき大根の花も今年は早いです。

    まもなく桜も咲きますね。

    早くみなさんが桜を楽しめるようになるといいですね。

    悦子さん、活動が中止になってしまい
    また身体とこころ不安定になってないですか?
  • 八子茂樹 より:
    ひまわりプロジェクト残念です。
    早く終息することを祈ります。子供達のストレスも考えてあげなくちゃです。
  • 宮田文恵 より:
    昨日の報道を見て、被災地の方々は一生懸命明日に向かって生きていらっしゃいます。
    私は祈る事しかできませんが、ひまわりプロジェクトはいつか又出来ると信じています。
    そしてコロナも皆で乗り切りましょう!
  • いちファンのK より:
    もう9年ですか……

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