2014.6.29(日)長渕悦子 記念講演会 あやめサミット in 新発田(しばた)

6月29日(日)長渕悦子 記念講演会
あやめサミットin新発田(しばた)

あやめを使ったフラワーアレンジメントの、実演を披露しながら花の魅力について講演させて頂きました。
その前に
あやめサミットとは…

昭和63年、あやめの調査◆研究と市町村相互の交流を促進し、
あやめを通じた個性豊かな街づくりをめざすことを目的に「あやめ」に縁のある全国の13の自治体が加盟して「全国市町村あやめサミット連絡協議会」が設立されました。

毎年巡回して行われるこのあやめサミットも新潟県 新発田(しばた)市では平成9年以来、2回目の開催だそうです。

「白玉の湯、泉慶」コンベンションホールに集まって頂いたお客様は200名。


新発田市の二階堂市長さんを始め、あやめに ゆかりのある13の自治体から市町村長さんが赤いVIPリボンを付けてずらりと出席されてました。
当然のことながら最前列に!

私に取っては緊張モード。

そして
その後ろに
応募してくれた一般の方々。

私は全国でのワークショップで、数々のお話しはさせて頂いているものの、今日の雰囲気はちょっと違う。


でも
ここで実演もさせてもらうので
私には形の違うワークショップ!?
と、言う思いで
さっそく
ストレッチ体操から
やらせて頂きました。(笑)

やはり!
VIPの市町村長の中には
肩甲骨の、固い方もいらっしゃり
私のする肩のストレッチには
苦笑い的な悲鳴が??!(笑)

でも
今日の このストレッチ体操には意味があります。


と、いうのも
ストレッチ体操で肩回りをほぐして頂き、
さらに、市町村長さんがたには
登壇して頂き、
私と一緒にあやめを生けて頂くのです。
が、
これは
サプライズだったので
皆さん驚かれていましたが。


そして
一般の方の中からも
身体の柔らかい方、特に前屈で手のひらが床に付くかたに
登壇して頂き、(ちょうど20人ほど)
その方たちとも一緒に
生けました。
ほんとは皆さんとやりたかったのですが
さすがに200人のかたとは出来ないので
選ばせて頂きました。



今回は
大きな会場に生け込むので
出来上がりの大きいものを想定して
世田谷市場で花を選び
ここに送ってもらいましたが

70本の あやめは
この新発田市の農家の方が
提供してくださいました。

濃い紫、淡い紫。白い色のあやめ。
とても
凜として美しく
すらりとした長い茎は
あやめならではの特長で、
日本の伝統的なお花の艶やかさを
かもしだしていました。


お話しの、司会進行は
新潟放送の
新海史江さんというとても可愛い綺麗なアナウンサーさん。
新海さんは
フイギュアスケートの選手だったそうで
一緒にやって頂いたストレッチ体操では軽々と見事なまでに美しく
柔らかくしなやかな肉体の持ち主でした。
その新海さんにも最後に大きなアリウムを挿していただき、
これで見事に完成しました。



皆さんと作った大きなあやめの生けこみとその後のお話しで
90分はあっという間でした。
ケニアやチベットでの花訪問や、
薬師寺の花会式もビデオで見ていただき、
花の持つ力強さ、魅力を
お伝えしました。

新発田市は城下町で
別名あやめ城とよばれる新発田城があります。


訪ねた時には
午前中の雨が嘘のように晴れ上がり、お堀端には
たくさんのあやめが咲き、
雨の滴が付いたあやめは
しっぽりと、
また格別の美しさでした。



あやめを使ったフラワーアレンジメントは私自身初めてでしたが
あやめの持つ凜とした和の装いを
赤タボの埋もれ木とコラボさせ
そして後方からは黄金色に輝く金屏風に支えてもらい
私の初のあやめ祭りは
無事にゴール!




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また新たな挑戦をさせてもらったことに感謝。

花が連れてきてくれる繋がりのありがたさにも感謝して、
私は出来上がったばかりの生け込み花の写メをケイタイの待ち受けにして帰路に着きました。

長渕悦子